一般社団法人 新 潟 県 臨 床 工 学 技 士 会
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医工連携委員会

医工連携委員会につきまして

医工連携委員会につきまして



2019111

新潟県臨床工学技士会は令和元年度より医工連携委員会を発足させる事となりました。


まず医工連携とは?

・・・医療分野における人や知識、と研究機関や民間企業の人や物、技術が連携し、新たな医療機器開発や医療サービスの高度化を目指す取り組みです。日本政府も成長戦略の1つとして推進しています。

また日本臨床工学技士会においても臨学産連携委員会があり、アイデア募集や医工連携アワードを策定し活動中であります。

新潟県の本委員会は日本臨床工学技士会の臨学産連携委員会と協力しながら事業を進めていきたいと思っております。これまでの活動といたしましては設立前の2018年より日本臨床工学技士会主催の都道府県担当者会議に参加し、本年も盛岡での第29回臨床工学会時に開催された2回目の都道府県担当者会議に参加、情報収集に務めました。
 また関東甲信越地域の臨床工学技士会と合同で
2018年より年1回、関東甲信越区域内の情報交換を含め、関東甲信越の医工担当者メンバーと共に関東経済産業局 次世代情報産業課に訪問し、話し合いの場を持ち各種の動向を探るべく努めております。さらに今秋9月の甲信越臨床工学会におきましてパネルディスカッション「医工連携のススメ」を開催し、医工連携をスタートさせるには何が必要かをパネリストの方と探りました。その際に出席を頂きました新潟県の産業労働部産業振興課 新分野育成係 主任の方とも今後を含め協議させていただき、可能であれば2019年度内に新潟県とコラボした医工連携に関連したイベント開催を模索しております。

今後の目指す事といたしましては、県内の医療従事者を含め会員よりのニーズやアイデアと企業や研究機関などのシーズをお互いに融合させ最終的には開発までに援助していく事を考えております。ぜひ皆様の豊富な経験や知識を今後の医療機器開発等に役立てて頂きたいと存じます。

 

 

                       

医工連携委員会 委員長 新保 一美(立川綜合病院)

委員   泉 祐一(村上総合病院)

              高橋 良光(新潟福祉大学)

              小林 克明(ICM国際メディカル専門学校)

  千田 雅行(信楽園病院)

              一之瀬 智香江(燕労災病院)


医療現場のニーズ募集

 

新潟県臨床工学技士会 医工連携委員会は医工連携の分野におきまして、今年度から新潟県産業労働部産業振興課と連携いたしまして活動していくこととなりました。つきましてはこれを機会に医療現場のおける様々な《こんなの欲しい!》や《こんなの無いの?》、いわゆる『ニーズ』を募集することにいたしました。募集する対象としては医療機器及び雑品(現場で直接治療等に使用しないもの。注1)を対象にさせていただきます。最初の試みでもありますのでどうぞ気軽にご応募していただければと思います。

今後新潟県産業労働部産業振興課と連携していく中で今回のニーズを企業とのマッチングの際に提示していくことも考えております。

               

 

応募要領:@テーマA現状の課題Bニーズの内容C本ニーズに関連する既製品の有無

       D既製品に関する情報E氏名と連絡先(メールアドレス)


                 →募集チラシ

 応募期間:2020年9月2日まで


 応募方法:web登録(QRコード読み取りか技士会HPのリンクより)

    

 




     → 
WEB登録リンク




→記入例(PDF)

 注意事項:応募いただいたニーズにつきましては今後企業とのマッチングに提示することもあります。

その際にはできるだけ応募者のアイデア、個人情報を保護することに努めます。
また医工連
携委員会は本ニーズを他者に公開する際には応募者に許諾を得ることにいたします。

 

 注1 雑品とは「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」にある第2条第4項に該当しない物。

2条第4項とは【医療機器とは、「人若しくは動物の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人若しくは動物の身体の構造若しくは機能に影響を及ぼすことが目的とされている機械器具等(再生医療等製品を除く。)であって、政令で定めるものをいう。」】

それと医療機器の該当性は、機器の構造と標榜する効能の面からも規定されます。

 

医工連携委員会 委員長 新保 一美

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